焼酎の卸業者と打合せ
店長はずっとリーマンしていたので、まさか自分が酒屋やるとは思ってもみませんでした('ω')
人は、運は変えられるけど運命は変えられない、などと申しますが、物産店を始めてみて自分の新たな運命に気づいたことがたくさんあります
叔父が養豚やっていた縁で『黒豚』に馴染みのない『横浜』で紹介する運命はもちろん、焼酎もそのひとつ
『杜氏の里』と呼ばれる地域に生まれ、焼酎を売り始めた今はすでに焼酎もポピュラーになりつつあります
焼酎の販売促進をする使命を負っていたのではないのかな?と感じます
焼酎を仕入れるにあたり、ここまですでに数名の酒屋さん、蔵元、友人知人に自然とお世話になってますが、もっと多種多様な焼酎を陳列したいと思ってあちこち調べたら、これまた叔父や知人の知り合いに蔵元・卸業者が
昨日はわざわざ営業の方がご来店くださって、鹿児島弁で打合せ( ;∀;)
「じゃっどな」「じゃっですよ」「じゃいやんなあ」……
うまくいきました(笑)
しかしまだ階段を1段昇ったばかりです
ご期待に応えられるよう頑張りもす!